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x=Swan\'sbug
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作詞 霧闇 |
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君の視界で 僕はきっと
レンズについた ゴミみたいなので
君の世界で 僕はきっと
転がっている 空き缶みたい。
なんだか居づらくて
部屋を出て夜空を見た
*見上げた夜空 あの日に見た
川の中の白鳥を 静か、思い出す
きっと僕は あの白鳥の
そばにある、黒い穴
きっと僕だけじゃないだろ
何千万と居るだろう
綺麗なものの中じゃ
生きられくて、死にたくなる
でも、あの暗い穴は
どこかにつながっていて
その可能\性はXなんだ
何にでもなれるんだよ
*REPEAT
冬の空 白鳥座の
黒い汚れに勇気付けられて
情けないけど
泣けてきた
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