ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

暑中お見舞い
作詞 X-020
瞳にまぶたをかぶせ 
目に映る残像を 見つめる
後姿しか 見る事が出来ないだけで
ここまで淋しいなんて

もうすぐ 花火と共に夏が来れば
嫌でも想いだすから 
それまでに 書いておこう
皆への 暑中お見舞い

どんなに頑張っても 限界はあるさ
必要なのは それを認める心なんだ
そう言ってたのは 確か君だったね?
でも諦めたくは無いんだ・・

心にカバーして傷つかないように
何とか頑張って それでもまだ
好きだと 思わずにはいられない
こんな苦しいの初めてだよ

もうすぐ 花火と共に夏が来れば
嫌でも想いだすから 
それまでに 書いておこう
皆への 暑中お見舞い

どんなに想っても 振り向かれない時
必要なのは それを受け入れる心なんだ
そう言ってたのは 誰だったっけ?
でも諦めたくは無いんだ・・

瞳にまぶたをかぶせ 
目に映る残像を 見つめる
後姿しか 見る事が出来ないだけで
ここまで淋しいなんて

もうすぐ 花火と共に夏が来れば
嫌でも想いだすから 
それまでに 書いておこう
皆への 暑中お見舞い

今はとにかく君にも
  『 暑中お見舞い申し上げます 』

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 暑中お見舞い
公開日 2003/07/11
ジャンル
カテゴリ
コメント 今までは見ているだけだったのですが、やっと納得行くものがかけたので、書く事にしました。ちょっぴり先の話なのですが、失恋のようなイメージです。
X-020さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ