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暑中お見舞い
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作詞 X-020 |
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瞳にまぶたをかぶせ
目に映る残像を 見つめる
後姿しか 見る事が出来ないだけで
ここまで淋しいなんて
もうすぐ 花火と共に夏が来れば
嫌でも想いだすから
それまでに 書いておこう
皆への 暑中お見舞い
どんなに頑張っても 限界はあるさ
必要なのは それを認める心なんだ
そう言ってたのは 確か君だったね?
でも諦めたくは無いんだ・・
心にカバーして傷つかないように
何とか頑張って それでもまだ
好きだと 思わずにはいられない
こんな苦しいの初めてだよ
もうすぐ 花火と共に夏が来れば
嫌でも想いだすから
それまでに 書いておこう
皆への 暑中お見舞い
どんなに想っても 振り向かれない時
必要なのは それを受け入れる心なんだ
そう言ってたのは 誰だったっけ?
でも諦めたくは無いんだ・・
瞳にまぶたをかぶせ
目に映る残像を 見つめる
後姿しか 見る事が出来ないだけで
ここまで淋しいなんて
もうすぐ 花火と共に夏が来れば
嫌でも想いだすから
それまでに 書いておこう
皆への 暑中お見舞い
今はとにかく君にも
『 暑中お見舞い申し上げます 』
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