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バカなあたしだけど。
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| 作詞 姫市 |
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さぁ物語が始まるよ
きいちさんの詩・オンパレードでぇす（・∀・）
姫市は主にレンアイ系を取り扱っているんですね。
たまに友情系も書くけど。
でゎ１つ目の物語を見てみよう･･･
＋＋＋Dear･･･＋＋＋
君は言う。
僕に向かって「泣くな」って。
でも君がそういうたびに僕は期待してしまうんだ。
誰にも優しい君だから
僕にだけじゃないんだろうなって･･･
不安になってしまうんだ。
ねぇ、みんなに言っているの？
僕にだけ言ってくれているの？
でもね、本当はどっちでもいいんだ。
だって、君が話しかけてくれていることには
かわりはないから。
僕は泣き虫だから
今日も君は言う。
僕に向かって「泣くな」って。
１つ目のストーリーが終わりました。
みなさん何か感じていただけましたか？
それでは２つ目の世界へ･･･
＋＋＋大切だから。＋＋＋
君が大切。
一緒にいれたら心から楽しいって思える。
それだけじゃだめなのかな。
だけどそれ以上の理由はないような気がするんだ。
いざとなったら君が一番なんだ。
だけど君は僕にはもったいないくらいの親友だから
ときどきうしろめたくなるんだ。
その時は決まって孤独を感じてしまう。
そんな時たすけてくれるのも君だから
たまに悔しくなっちゃうんだ。
そんな君が大切だから。
うまくつなげられないこの詩を
君に送るね。
何度でも言ったっていい。
一緒にいれたら心から楽しいっておもえる。
君が大切･･･。
２つ目のストーリーが終了しました。
みなさん疲れる頃だと思うので
続きはまた今度。
ではみなさん、また会いましょうｗｗ
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