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深夜零時の告白劇
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作詞 omoigusa |
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アナタの姿が恋しい
アナタの全てが愛しい
アナタの心が欲しい
アナタの涙が悲しい
アナタの書かれたお手紙を
今も大事にとっています
可愛らしい文字の流れに
優しい口調を思い出します
アナタの香が恋しい
アナタの言葉が愛しい
アナタの体が欲しい
アナタの笑顔が嬉しい
アナタと交した一言一句が
ヤケに尊く感じられます
いつの日からかアナタの中に
安らぐものを感じています
アナタの声が恋しい
アナタのももが愛しい
アナタの愛が欲しい
アナタのキスは優しい
アナタの言ったお願いを
どうか忘れないで下さい
私はアナタの傍に居ます
願いのままに傍に居ます
私はアナタが必要なのです
欠かす事などできません
代替なんて有り得ません
アナタの要らない私には
生きる価値など無いのです
もう一度だけ愛して下さい
たった一度で良いのです
殺那の間にでも思い出すなら
二度とは忘れさせませんから
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