人気投票
或る夜の独白
作詞 omoigusa
一つの恋が終わった
そう思える日は未だ遠い
貴方と居た日々が眩しく
一歩も前に進めない
気付けば随分弱くなった
独りの恐怖に息を呑み
人の温みで目を瞑る
そんな風になったのは
愛する事を知ったから
今は貴方が絶対であり
夢と現の境なのだ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
或る夜の独白 (作詞:omoigusa)
歌詞タイトル
或る夜の独白
公開日
2006/01/03
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
失恋
コメント
omoigusaさんの情報
投稿歌詞一覧
(全86件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー