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shining
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作詞 MISAYA |
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いつかと同じ道で いつかと違う景色と出会う
あいにくの雨模様でも 歩調は速かった
見慣れた街が見えた 僕の眼はこれまでの間に
色んなものを見すぎて 少し悪くなった
夏から秋にかけての空は 変わりやすく雨も運ぶけど
風邪なんかひいてないかな もうすぐ君に会える
誰より早く君は僕を見つけて 大きく手を振った
どんな言葉よりも先に 君を強く抱きしめた
懐かしい感触を確かめてた
君は少し笑って 「おかえり」とつぶやいた
ずっと言いたかった「タダイマ」を 君に伝えられた
これからはずっと君が 僕の隣で笑っている
そんな日々を思い浮かべていた 時間さえ忘れて
君と見る全ての景色から そっと幸せがこぼれてく
風に吹かれながら僕は 君の髪をなでて
何より奥に僕は君の心で 生き続けていくよ
気持ちが繋がってるから 僕は強くいられる
晴々しい笑顔が そっと包む
君は少し早めの 「おやすみ」をくれるから
ずっと好きだったよ 心から君を愛している
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