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そんなうた
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作詞 新型 |
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冷静な司令官が大嵐の中で 指令を下している
僕はそいつ等を見上げながら そういうもんだなとか思っている
どこかで道は 勝手な方向を向きながら 僕にギターを与えた
どこかで道は 勝手な方向を向きながら 彼に力を与えた
ただそれだけ
振りほどいた指先から零れたのは憧れか劣等か?
君がそんなこと思ってるから妙な悲しみが伝播してきた
「やめろやッ!」って云ってるだろ 散々、
知りたいその魔法は習うんじゃないんだからさ、なぁ
最小も最上もどこかで拗れて亡き者なんだ、よ、ねぇ
変わんない 変われない 脱皮に脱皮を繰り返しても足りないんだわな
なら繰り返し、繰り返せ! そいつがまた偶然を巡る!!
無力な旅が無力でないと気づくまで その手先の荷物を抱えて
冷静な司令官が大嵐の中で 指令を下している
僕はそいつ等を見上げながら そういうもんだなとか思っている
どこかで道は 勝手な方向を向きながら 僕にギターを与えた
どこかで道は 勝手な方向を向きながら 彼に力を与えた
ただそれだけ
老若男女も関係ないさ、関係、、、ないんし もうええやん!
そこにはあるんだ魔法のまほうが そこはまほらだ まほらであれ
最小も最上もどこかで捻くれて愛きものだけど、、ね。
最小も最上もどっかで拗れて憂きものだけど、、ね。
最小も最上も中盤も司令塔も、なにもなにもなにも・・・
なぁ、思うんだ 忘れないを忘れないって 今は 今は
して、すれ違いの道の果てで肩がぶつかった 君に捧ぐ
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