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作詞 クレ・グミ |
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どんな時もあなたの事を考える時期はもう終わった
だから今は
自分についた嘘を取り消すために出来ることを考えてみて
自分のあなたへの存在を僕はその間に考えておくから
答えが出たら言ってみせて・・・
花占いのように気まぐれなあなたの言葉に
逆らえず静かに隣に居る友達がいることも知らずに
君が過ちに気づいた時 僕はもう隣に居ないけど
その時あなたは何から始めて行くんだろう?
楽しさよりも寂しさが強くなった時 あなたの居ない大きさが染みてくる
自分の犯した過ちに謝って その場しのぎする
小さな宝箱の中でずっと飾られているようなら
ここで いつまでもあなたを待っていたい・・・
僕の暗い心をこの空は予\想したみたいに
体を透ける冷たい風を前からただ強く吹きつけてくる
想像を覆された時 耐えきれずあなたを騙したけど
それから僕はあなたに何を残せるんだろう?
いろんな顔 いろんな声 いろんな思い出
全てを思い出せる暗号を教えて
あたたかい二人の世界を築いて行くことで
その途中の幸せをあなたと分かち合うことが出来る
何が起こってしまっても もう逃げないことを知った僕は
明るい光の下でこれからを始められるだろう
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