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強がり
作詞 文月 悠
悲しみ苦しみそんな重たい荷物抱えた君は
その荷物を痛みに変えていた
強がる君の裏には綺麗な瞳に涙を抱えていた。
そんな見たこともない君を救いたかった。

そんな君の姿を一番最初に見たのは誰?
一番最初に打ち明けたのは誰?
きっとあたしじゃないことは確かなのに
それでも君の役に立ちたいって君の傍に居たいって思った。
それでも君は強がって荷物全て自分の肩に抱えてた。
だからのその荷物二人で半分こでもいいと思った。
それは思いつきじゃなくて心からなんだ
それでも君には伝わってなかった
ただ荷物増やしただけだった

強がる君からの涙はあたしの涙を誘い心を奪う。
君の傷をは君が強がるたびに増えていった。
見えない傷は無論・・・見える傷はもっと。

あしたまた君の強がる姿を見る
それだけであたしの心は揺れる。
あたしじゃ駄目だって分かっていっても君の傷増やすだけって分かっていても
本能\が動いている限り君を救いたかった。

悲しみ苦しみそんな重たい荷物抱えた君は
その荷物を痛みに変えていた
強がる君の裏には綺麗な瞳に涙を抱えていた。
そんな見たこともない君を救いたかった。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 強がり
公開日 2005/12/25
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
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