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リンカク
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| 作詞 アウトレット |
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触りたいだけ触ってもいいけど
君はそれで満足してるの？
君が直に感じたいモノは僕の
ナカの奥深いトコロにある
どうしてもいうなら 一緒に闇に飛び込んで
光の中ではソ\レは リンカクを持っているから
闇にリンカクを溶かしたら感じられるよ
見ることだけを我慢してくれさえすれば・・・
触れるだけじゃ足りなくなる
深いトコロを感じたくなる
そんな欲望を抑える為に
僕らはリンカクに囲まれてる
だから闇においでよ 囲いから解き放たれよう
触れることよりもずっと イイモノを感じさせるよ
闇にリンカクを溶かしさえすればね
イイモノは君のナカに染み込んで来るよ
なまえのない世界を 人は闇と呼ぶけど
そこに君を溶かしたら その世界は君になる
闇にリンカクを君は溶かしたんだね
感じたかったモノは ほら君自身に混じる
闇にリンカクを君は溶かしたんだね
ようこそ本当の「自由」の世界へ・・・
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