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愛せるというコト
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作詞 アルミシン |
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恋から愛に変わる瞬間の
単純故に複雑な気持ち
それはただ僕を苦しめる為だけの
胸の締め付けじゃないはずなんだよ
前からよく二人して笑ったね
その笑顔をずっと見ていたいと思ったんだ
だから愛された感情に気付いたよ
そして愛したい感情も芽生えたよ
きっとこの想い消えはしないから
距離を縮めるため身を寄せ付け合うよ
繋ぎ合わせた心と心が
また新しいココロを生むよ
そのココロを二人で分かち合えれば
それを愛だと呼んでも良いはずだよ
いつか二人で泣いた事もあったね
一粒の涙でさえ君を濡らしてた
だから君を濡らす涙を拭ったよ
そして冷えきった心を抱き締めたよ
きっと同じ体温になれたから
また一つ互いのことを解り合えたね
相思相愛とか永久の恋とか
そんな言葉は後から着いてくるさ
ただ今言える真実は
「好き」それだけで良いんだよ
だから自分の気持ちに素直になれるよ
そして君への思いが表\へ出るよ
きっと君は笑ってくれるのかなぁ
その想いだけで幸せになれるんだ
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