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歌詞じゃなくて あたしの気持ち。馬鹿なあたしの。
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作詞 愛詩隊 |
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詩じゃなくて
あたしの気持ち。
大和のこと好きだったよ
でもね 大和あたしのこと知らんやん
あたしだってそれでいいって思ったけど
だんだん嫌になってきたっちゃもん
弱いあたしで ごめんね
てゆーか ぶっちゃけ弘樹も好きになったし笑
あ、笑えないか。
あたしには一途な恋なんて無理だったみたい
あ〜あ 情けない
何か戻れないしねー あはははは
大和のこと 忘れたいかも
だって悪いやろ?
これからあたしが好きになる人に。
・・・大和が心の中にいつもいるから
忘れるのなんて 無理だから
芸能\人だから余計忘れない
100%叶わないから 余計残る
何か 最初から無理ってわかっとったけん
今更 無理 って思ってもね
忘れられんし
馬鹿じゃん 阿保じゃん あー馬鹿馬鹿馬鹿
大和の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
あたしの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
どーでもいいけど、馬鹿って馬と鹿ってかくじゃん?
それは、馬と鹿の見分けがつかない人がいて、
馬鹿って言葉が生まれたから プププ
ずっと好きだと思ったのに
そしたら可能\性も生まれてくれるんじゃないかって
永遠に好きなら神様だって
可哀想な私をみて、何かしてくれるんじゃないかって
あ〜あ その時点でダメじゃん
見返り求めた時点で
あたしの負けじゃん
あー愛したかった 最後まで
伝えたかったー すきって
ばいばい あたしの恋
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