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いのちの花言葉
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作詞 霧闇 |
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夢を見たんだ
優しい夢だった
花がたくさん咲いていた
僕は花に名前をつけた
目が覚めたら
現実が襲って
たくさん咲いていた花の
名前をいつか忘れていた
輝かしい世界で 僕は笑っていた
きっと一生あんな場所には
行けはしないのに。
悲しいよ
夢を見たんだ
優しい夢だった
花がたくさん咲いていた
花の名前を思い出した
輝かしい世界で 僕は笑っていた
僕に一生あんな場所は
似合いはしないよ
そうだ あの時つけた花の名は
いのち
その花言葉は
夢を見られる、幸せを。
離さないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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