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midnight extence
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作詞 ride on the time |
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(かき消された俺のextence、今星となって…)
夕日が俺を包んでいた
太陽は赤く燃えていた
オレンジの空に消えていく
飛行機雲
そして夜は深けていく
かけがえのない存在だ
midnight extence 俺は探していた
限りないこの宇宙の果てまで
「きっと見つかるだろう」と
何処にあるかは分からない
それが怖さだった
(忘れ去られた俺のextence、今月となって)
風は俺を包んでいた
太陽は俺には知らんぷり
色のない風は過ぎていく
他人の様に
そして俺は一人となる
忘れは出来ない存在だ
midnight extence 俺は探していた
限りないこの宇宙の果てまで
「きっと見つかるだろう」と
何処にあるかは分からない
それが怖さだった
midnight extence それを探していた
彷徨うのは俺一人だけ
「必ず見つかるだろう」と
何故無いのかは分からない
それが寂しさだった
(it is important for me … midnight extence…)
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