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intelligence
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作詞 羅太 |
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この世界の空に浮かぶ
透き通る白い雲
君の目にも
この雲はうつってるか
くだらない無知識の
学校内での勉強
僕はもう
とっくにわかってんだよ
口数だけ一人前になって
下されたモノはなんだろう
「intelligence」なんて
僕には必要ない
「生きてる意味」なんて
ひとつもありはしない
クズの溜り場が
そこら中に広がってる
生き方を
どこで間違ったんだろうか
思ったことをそのまま
君に伝えるだけで
君は
悲しんでしまう 何故だろう?
不可見な世界があるとしても
僕は知り尽くしたんだよ
「intelligence」なんて
僕には必要ない
「心の傷がついた」なんて
所詮ただの綺麗言
「intelligence」なんて
必要がある事すら
わからないで
生きてた
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