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君に贈る
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作詞 No Imitate |
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君に贈りたい
この言葉を
ありのままのこの気持ちを
言葉として
いつの間にか僕は君といっしょに
いると楽しくなっていた
夜の街をふたりで歩く
イルミネーションのともる街
明日(みらい)を見失ってしまうくらい
白い粉(ゆき)が振ってきた
君に贈りたい
この言葉を
ありのままのこの気持ちを
言葉として
白い粉が降る中ふたりは歩いていた
僕はずっと君といたい
その気持ちを伝えたい
白い粉の中ずっと考えていた
北風にのせられた白い粉が
僕たちを引き裂いてしまいそうだ
君に贈りたい
この言葉を
ありのままのこの気持ちを
言葉として
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