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泪
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作詞 ポィ |
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いつも誰かに
光照らされて
あたしは
生きてきたの
だからこんな
ひどく悲しい夜は
光の下で
泪に濡れた
泣く事しかできない
あたしを
暖かく包んでくれる
それだけが
あたしの唯一の
信じれるものだから
ねぇ
この光が消えたとしたら
何を頼りにすればいいの??
ふと思ったの
あなたがあたしに
対する想い
薄れていると
あなたのとなりが
あたしの居場所と
思ってていい??
返事してよ
そしてこんな
ひどく悲しい夜に
光は
消えかけていた
この未来に
愛し合う2人は
いないだろう
ねぇ
この光が消える前に
あなたに
聞いておきたい
ねぇ
あたしへの愛は本物だった??
問うあたしを
抱いてはくれない
こんな結末が
待っていても
あなたを選ぶ
ひとときでも
愛してたいから
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