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Q and A DEstroyE я
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作詞 Eve. |
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不満と病と不安が絡まっていく やがて『それ』と呼ばれ
人生にまで貶された少年 目は赤く染まっていく
胸の痛みだけがなによりもの安心 そんなイカレタ心
街の声が雨となり降り注ぐ 少年の身体には無数の破片
このままどこか消え去りたい 『破壊者』の答えを抱きながら
* この世の中を変えるくらいの存在の意味を
いつかきっと見つけ出し そしてそれに手を差し伸べる
その先の運命はどうだっていい 無論死んでも構\わない
それが少年の最後ならば 俺はずっと見守ろう *
少年の身体は癒されない どんな光を浴びようとも
ただ愛を求めていた ただ愛がほしかったのだろう
少年はイカレだし人々を黄泉へ送る
どんなに辛い思いをしたのか どんなに悲しい思いをしたのか
少年は悲しい人 それでしか存在の意味を表\せない
どんな結末でも 少年には全て同じだろう
* いつか街に降った無数の雨が 少年を濡らし
純粋な瞳からは雨と混ざった涙が流れた
そしていつかきっと手を伸ばして 手に入れた愛を
抱きながら 抱きしめながら そっと瞳を閉じた *
Boy is a Destroyer It is sad story
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