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−ｔｅａｒｓ−
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| 作詞 ☆ |
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「私を壊してじゃないと私何するか分からないから」
君の言葉は 僕にとって重い物だったから
きっと君はこういう運命だったんだって無理納得できそうな気がしてきて 嫌気がさすよ
貴方のそば 一番近い存在に生まれ変わります
貴方は 壊れないでね
私は壊れた
貴方は生きるの
その違い 理解出来る？
最後まで言えなかった言葉は
「ありがとう」
ホントはこんな形で 言うんじゃなかったけど
でも 今夜(今)しか言えないから
ねぇ
全てが終わっても貴方は泣かないで
全てが終わったらその目に溢れそうに
なっている水を
流していいよ
「私は光を探してます」
って 格好つかなくない？
貴方の光が 一番輝いて見えてたから
僕は探してそういう光だったんだって無理に理解できそうな気がして 怖さが走るよ
無理だって 事
分かってる つもりだったでも現実は違かった
貴方は 忘れないでね
私は生きてた
最後しかいえなかった言葉は
「ごめんね」
ホントはこんな形で 言うんじゃなかったけど
でも 最後(今)言えなかったから
ねぇ
全てが終わっても貴方は笑うこと無い
全てが終わったらその口のはしを持ち上げて笑って私だけに見せてよ
最後になったけど
最後しかなかったけど
君に 会えてよかったよ
大好きに なったよ
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