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恋と四季
作詞 凪
春が過ぎ恋に落ち
一人で都会をさまよう
星空を見上げたら
すてきな桜の花模様

夏色の風が吹き
蝉の声が
鳴き続けて
海の彼方まで
夢はまさに思い出の後先

秋が来て葉っぱ散る
焼き芋大会思い出す
秋はやっぱり食べ頃だ
そのせいでわたしデブになる

雪が降り冬の朝
ふきのとうが
夜にのびて
星屑の空へ
冬はまさに言葉には出来ない

一年を振り返り
私は心に誓った
絶対彼氏を作るよと
私の心は熱意有り

彼氏を作れば文句なし

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋と四季
公開日 2003/07/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 僕の想像ですが、女性の恋と季節を井上陽水の「少年時代」風にしてみました。女性には失礼かもしれませんが、そこの所はご了承下さい。
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