ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

傍にいるから
作詞 MISAYA
磨り減った靴を履いて 昨日と同じ道を行く
雲が隠す太陽 日陰に肌寒さ感じて
風が前髪を揺らす 目を細めればぼんやりと
君が手を振ってる 少しだけ早歩きになる

手をつないだなら 誰より感じあえる
例え話もきっと 二人なら現実になる
舞い上がる気持ち 離れないように

触れ合う瞬間の シアワセに包まれながら
僕らは近付いてく 待ち焦がれる未来に
小さな頃からの 壊れない夢を信じて
想い、想われ 君といつの日も

もし僕が描いてきた 夢が叶うとするなら
世界で一番君を 幸せにしてみせるからね

眼をつむってても その裏側の視界には
君の笑顔があって 僕を癒してくれるから
限りなく高く シアワセは続く
そしてまた出会う シアワセは高く

安らぎに満たされ 君を一番に考える
そんな風でありたい 待ち望んだ未来に
これから刻んでく 新しい夢があるから
愛し、愛され 君が笑うなら

いつまでも消えない 二人だけの生きてく道
想い、想われ 君といつの日も

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 傍にいるから
公開日 2005/12/12
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント まさに相思相愛って感じの詞です。
MISAYAさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ