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傍にいるから
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作詞 MISAYA |
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磨り減った靴を履いて 昨日と同じ道を行く
雲が隠す太陽 日陰に肌寒さ感じて
風が前髪を揺らす 目を細めればぼんやりと
君が手を振ってる 少しだけ早歩きになる
手をつないだなら 誰より感じあえる
例え話もきっと 二人なら現実になる
舞い上がる気持ち 離れないように
触れ合う瞬間の シアワセに包まれながら
僕らは近付いてく 待ち焦がれる未来に
小さな頃からの 壊れない夢を信じて
想い、想われ 君といつの日も
もし僕が描いてきた 夢が叶うとするなら
世界で一番君を 幸せにしてみせるからね
眼をつむってても その裏側の視界には
君の笑顔があって 僕を癒してくれるから
限りなく高く シアワセは続く
そしてまた出会う シアワセは高く
安らぎに満たされ 君を一番に考える
そんな風でありたい 待ち望んだ未来に
これから刻んでく 新しい夢があるから
愛し、愛され 君が笑うなら
いつまでも消えない 二人だけの生きてく道
想い、想われ 君といつの日も
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