|
 |
|
ナガレ...
|
| 作詞 Banana Candy |
|
1日1日がボクのまわりを ものすごい速さで流れてく
「ｷﾐに会えない」そんな日が いつのまにかこんなに積もってる
1日1日をムダに過ごしてる 気が付けばもう夜は明けてる
キミのコトをずっと考えていたワケじゃないけど胸が苦しいよ
もともと近くなかった キミとボクの距離は
会わない日が重なる度に また 遠くなる
気付かせたい気持ちを ずっと持ったままで
どんどん日は重なるんだ ほら 夜が来る
キミが この思いを少しでも 少しでも 気付いてくれたら
ボクは 夜を恐れることなんて しなくてすむのに
ボクが キミの気持ちをちょっとでも 知ることが出来たら
こんなにツラい思いはしなくて 良かったハズなのに
見えないベ―\ルがキミを隠してる ボクが触れないようにすっぽり
それともボク自身がキミとの間に 透明なカベを作っているのかな
「伝えたい！」という気持ちをはちがう
「気付いてほしい」ってゆうのは ･･･ワガママ？
もともと近くなかった キミとボクの心は
会わない日が続いてく程に また 遠くなる
口じゃ言えない気持ちを ずっと持ったままで
どんどん日は重なるんだ ほら 夜が明ける
キミが この思いを少しでも 少しでも 気付いてくれたら
ボクは 夜を恐れることなんて しなくてすむのに
ボクが キミの気持ちをちょっとでも 知ることが出来たら
こんなにツラい思いはしなくて 良かったハズなのに
いつまでも 見ていられるワケじゃない
いつまでも ここにいられるワケじゃない
でも ボクは伝えられないよ だから、さ
早くこの気持ちに気付いてよ
|
|
|
