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雨傘色
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作詞 3992 |
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ずっと君と居たらね
なんかこう笑顔がこぼれてくるよ
何気ない会話の中
つまらない くだらない話でも笑える
一度は登ることを諦めた坂道
今はもう眼をそらさずに
歩いていけるよ
泣いて泣いて
初めての涙
戸惑い隠す事ができなくて・・・
泣いて泣いて
泣き疲れるまで
泣いて
疲れて眠っても
君の事忘れられたりしなかった
戸惑う
行くほうえ歩けない足
眼もあわせられずに
急いで
観えないほうえと逃げ込んだ
そんな中から君は
あたしを探し出してくれたの
傘もささずに走った
あの前の週末
ずっとずっとずっと涙こらえて
誰も居ない部屋の枕片手に
泣いてた
遠い日の記憶
もっともっともっと自分が素直だったららね
もっともっともっと
アタシに素直だったらね
泣いて泣いて
初めての涙
戸惑い隠す事ができなくて・・・
泣いて泣いて
泣き疲れるまで
泣いて
疲れて眠っても
君の事忘れられすはずなかった
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