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親友と呼べる君へ
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作詞 餅子 |
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『君がいなかったら私はいない』
そうだと思う
でも、君と出会わなくても
君のかわりになる人がいたら
私は今、いると思う
出会いって単純で
そこに生まれたから・・・って
物じゃないとは思うけど
でも、他の場所で生まれてても
出会いってあったんだよね。
−別に 君と私じゃなくても・・・さ−
でもなんでだろう、私は君が大好きで
君を心の底から信じてる
でもなんでだろう、私は君が大好きで
君のことたくさん知ってるよ
君は1人しかいない、私も1人しかいない、
でも似てる人って案外単純にいるんだろうな。
でも、どんなに似てる人がいても
君は1人、私も1人
だから、出会いって大切なんだろうね。
泣きながら帰った道
笑いあってみた空
なんでかな?覚えてるんだ
くだらない事ばっか。
どうせなら、理科の化学式とか覚えてたかったなぁ。
−いつか、さようならしなくちゃなんだし。−
どうせ、いつか。
君も私も
私も君も
どうせ、いつか。
さようなら
もうすぐ別れ、君は遠くに行くね
それでも、ちゃんと繋がっておく為に・・・
何を残そうか?
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