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片想いを終わらせた一言。。
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| 作詞 。oOクッキィOo。 |
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あなたの前で
わざと
「あたし、先輩好きになったんだ」
って
大きな声で
友達に話してみた。
そんなこと
ありもしないのに。
あなたは
やっぱり聞こえたみたいで
驚いてたね。
驚く必要なんてないじゃない
あたしのコトなんて
好きじゃないんでしょ？
「あたし、先輩好きになったんだ」
その言葉を
口に出した時
「終わったんだな」
って思った。
あなたはこれで
あたしを気にしないで
あの子を好きになれるんじゃない？
良かったね。
今まで
重荷だったょね
ごめんね。
ごめんね。
でも
あなたを本当に忘れられる日がくるまで
あたしの心の中でだけだから
口にだしたりしないから
もう泣かないから
好きでいさせてください。
重荷になりたくないから。
大 好 き だ か ら
忘 れ る よ 。
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