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夏物語
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作詞 ☆ゆきら☆ |
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消えてゆく線香花火 そしてあなたの笑った顔 もしもあの時優しく言えたなら 笑えたのなら 今ここで泣いてはいなかったのだろう 神様、これも運命だというのですか? 今でも大好きで大好きで忘れられなくて でも忘れたいから逃げたいのに怖いから逃げれない もしまた生まれ変わったとしっても 必ずまたあなたに逢いたいと思う またこんな運命になったとしても 必ずあなたに逢いたい。もう一度 あなたの笑い声がまだ残ってる あの声が もしもあの時素直になれたなら 今も笑えたのだろう あの時言ったことまだ怒ってる?ごめんなさい 後悔という言葉が頭をよぎる もしもいま逢って話せるのなら 今まで思っていたこと全部伝えたい そして永遠の別れを告げるの 「またどこかで出逢いましょう」と どこかであったひと夏の物語
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