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一人ぼっち
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| 作詞 みらの |
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朝の天気予\報見て
僕はふと思い出した
遠くにいった君の
寂しそうな横顔を
君からの手紙に書いてあった
雪祭り 楽しそうだね
今年ももう雪が
降っていますか？
かすかによみがえる君を
追いかけて 捕まえて
手を伸ばしても届かない
僕は また 一人ぼっち
周りは変化し続けても
僕は まだ 忘れられない
君とすごした あのひと時を
思い出して すこし泣いた
また会おうねって約束したろ
素直に信じちゃいけないの？
君はどこにいくの？
僕に内緒で何をしているの？
雪の降る君の町へ
もしも もしも いけたなら
真っ先に君の元へ
雪を掻き分けて飛んでいくよ
かすかによみがえる君を
追いかけて 捕まえて
手を伸ばしても届かない
僕は また 一人ぼっち
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