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ＭＡＩＬ
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| 作詞 M-MIC |
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冬の真夜中 眠くて時計も見られないような時間に
熟睡中の私にキミからのメール
内容はすごく真剣なモノで 今の彼女と修羅場らしい
ずっとそばに 私だったらいてあげられるのに(>_<)
長い長いそのメール読めば読むほど
キミの想いが伝わってきて しあわせでいてほしいと心から思う
どうしてこんなに
好きでいるほど苦しいだけなのに私は…(;_;)
出会いは今でもよく覚えてて
最初にもらった言葉も頭から離れなくて
勇気出してメールして４ヶ月と少し
仲良くなればなるほど高みを目指したくなる
お願い 私だけ見ていてよ…
中途半端な優しさならいらないはずなのに
すがりついてしまう私 突き放してほしい
頭眠いけど なんとか起こしてキミのために頭フル稼動
キミのためならいつでも「絶対返信」
わかってるんでしょ？ メールに込めた私の気持ち
それでも気付かないフリしてるキミさえも… 愛しい(>_<)
甘い甘い言葉だってほしくなる
それでも我慢！ キミのためなら しあわせでいてほしいとどこまでも願う
願うだけじゃなくて
叶えるために頑張っちゃってる私は…(;_;)
いつでもキミが一番大事で
こんなカタチでも ずっと２番でも 離れたくない
「元気出して！」「大丈夫(^-^)」虚しさだけが残る
それでもキミに必要とされるなら まだがんばれる！
お願い 私にも微笑んで…
自業自得な寂しささえ大切に思える
いつまでもしあわせでいてね 何も望まないから
やっぱり私諦めたくない！
愛しいキミの 大好きな１番 なってみせるわ
気合い入れてさりげなく アプローチしていくの
キミのしあわせが私になればなって 夢を見ながら…
お願い 私なら泣かせない…
優柔不断な私の心 結局キューピッド
１番はきっと無理だから… 仲直りに協力
メール送ってキミに電話して一緒に泣いちゃってるこの時間さえも好きなの…
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