|
|
|
たった一度の涙
|
作詞 nagiteru |
|
あの日もキミとボクは いつもと同じ時間に デートしていたね
あの日もキミとボクは 何一つかわらない この道を歩いていたのに
キミは僕の目の前から 車の音とともに もうしゃべることもウタうこともできなくなってしまったね ボクはあの後キミのこと以外何も考えられなかった 涙も流した なげいたこともある 後悔もしたよ
でも、もう何をしても君は 戻ってこないのだから
★だからといってボクは キミを忘れようとは 思わないだってキミは ボクに一度だけ 涙を見せたから
あの時も確かデートしていたよね いつもの場所で
でも今はもう いくらあの場所で いつもの時間に待っていても僕の前を知らない人が どんどん過ぎ去っていくばかりで キミの姿が まったく見えないな 当たり前?そんな言葉はもう聞き飽きたよ なぐさめ?そんなものは もういらない
☆だからといって ボクはこれから先 生きていかなきゃならないからたとえキミがいなくても キミが生きていたとしてもそれは変わらない どうか神様
もしも神様がいるのならば 本当にものすごく 残酷だねだってキミもボクも 神様に何も悪いことなど していなにのに
でもキミの死は現実だから だからボクは キミのたった一度の涙を 忘れはしないよ
☆繰り返し ★繰り返し どうか・・・神様
|
|
|