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ストーリー
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作詞 野川美尋 |
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あの日風に乗せた思いを
私はまだまだ不完全すぎて願うことしかできなかった
だから今があるんだと あの時は自分の弱さをずっと隠して苦しんでた 強がることしかできなかった
心の奥に何かを溜め込むんではなく自分の言葉で伝えればいいんだろう きっとこれから自分の納得いく自分になるために人は生きてるんだろう
旅の途中、傷を負いそれを背負って誰もが生きるだろう
風に吹かれても雨に打たれても自分の花を育てながら信じて歩いてこう 遠回りでも間違いじゃないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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