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Crescendo
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作詞 Kske |
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今年も北寄りの風が 訪れる白い季節を伝える
昨年と変わらない街の灯と 想いを告げた横顔
冷たく凍える指先に 熱をもったこの心が触れたら
言葉にできないような 幸せな時間(とき)が 胸に注ぐ
どれくらい 君を抱きしめたら 永遠に瞬間(とき)が止まるだろう
一粒の涙 雪に変わる Feel love,Close your eyes
いつまでも この星空の下 温もりを感じていられたら
恋する気持ちを 優しさで包むこと それを愛と呼ぶのだろう
時にはすれ違いが生む 二人の間の動かない闇が
形のない愛情を縛り 淋しさが揺らめいてる
互いの視線がぶつかって 君が目を閉じて顔を上げたなら
君の肩に手を置いて 一瞬の夢をここに捧ぐ
降り注ぐ 雪が頬に溶けて 「雪だね」ってつぶやいてみたよ
一つのマフラー 二人でした Feel love,stayin\' your dream
果てしない この星空の下 朝が来るまで抱きしめていたい
今この季節が 過ぎ去ってしまっても ずっとそばにいたいから
離れていた時間が長すぎて 淋しさに強がってみせた
言葉だけじゃ伝わらない何かを 心の中で繰り返した
神様お願い… これからも二人でいられるように祈るよ
どれくらい 君を抱きしめたら 永遠に瞬間(とき)が止まるだろう
一粒の涙 雪に変わる Feel love,Close your eyes
いつまでも この星空の下 温もりを感じていられたら
恋する気持ちを 優しさで包むこと それを愛と呼ぶのだろう
果てしない 愛を謳いたい 片時も離れずそばにいたい
誰より何より 大切なものだから
I\'ll give you my love.
Dear only you.
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