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ユ キ
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作詞 汰T |
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ひらひら 雪が降ってきた
クラスの女子がはしゃいでた
「なんだコイツら、たかが雪だろ?」
そんなこと考えながら
僕が一番子供のようにはしゃいでた
彼女もマフラーをしてきた
あらためて、「冬だなぁ」と実感
俺は君が作ってくれるマフラーからしないから
そのために風邪承知で がんばってる
そういえば 君は雪みたいに繊細だ
小さくて とてもきれい
抱きしめると 照れて溶けちゃう
ったく 照れ屋なんだから
キスなんかしちゃたら
本当に溶けちゃうんじゃない?
溶けないでね、キスできないじゃん
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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