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言えなかった 言の葉
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作詞 野球少年 K |
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いつだってそうだった 僕と君 ばらばらだった
自分の弱さも知らず、お互いに強がってた
その瞳の奥にある 悲しみを隠さないで
怖がらないで ぶつけ合おうよ
ずっと待ってる…その声を
なんにも言えないまま 曖昧に一日が過ぎてった…
俺って、駄目だな。とずっと前から言うふりしてた
ある日君は呟いた。心で叫んでた
僕は自分の弱さを 見えないようにしていた ずっとずっと
※やっと気づいた 君にしてきたこと
自分だけを見てたんだ ゴメンネ…遅いね
新しい世界を探しに行くなんて 出来ないから
もう一度 今度は僕から言わせて 〜〜〜〜
一日中きみのこと 考えて 止まないんだ
この前の あの記憶 読み返し また俯く
もう君の笑顔を 見れないなんて 苦しいよ…
男として 人として 強くなるために 歩き出そう 前に前に
※「スキ」の言葉が のどで止まっていた
胸の中で 蹲っていた 気づけずに 君だけを苦しめた
この弱い自分を 本気で変えたのは 君のあの言葉だよ
ありがと…ありがと…I love you
もう逃げない!!過去の自分と この世界から
確かに見えた、その道を…どこまでも続く真っ直ぐな道を
そしていつかまた僕にあってくれ…きっと大きくなってるから
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