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年下
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作詞 泣虫 |
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バイト先でいつも笑ってあいさつ
人なつっこい顔してる あの子
客にやたら話かけられて
普通なら迷惑って思うのに
笑顔で対応してる
でも たまに悲しい顔
すぐに抱きしめてあげたいのに
出来ないよ もっと早く
もっと早く君が生まれてきてくれたなら
もっと遅く俺が生まれてきてたなら
こんなに悩む事なかったのにな
いつもメールくれる そんなんだから
遊ぼって初めて本気で言っちゃった
どうしよう 二人きりのコンビニで
ちゃんと大人でいられるかな
俺と君の歳の差は14
埋められるのかな 埋まらない
いつも一生懸命な君
笑ってる横顔見てたら仕事になんない
君は俺のことどう思ってるのかな
好かれてる自信なんてないな
嫌いにはなんない そう言ってくれる
でも それって男としてじゃないよね
人間として嫌いにはなんないって事
そんなの分かってるけど 期待
こんな俺が君の事好きって知ったら
君はどうするんだろう 悩むのかな
君には悩んでほしくない
だって 悩む君はきっと笑顔じゃないから
だったらいつも横で君の手伝いしてたいよ
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