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幸雪
作詞 優々
次会えるのはいつだろうねと話しながら


駅へと歩く二人。そんな時の時間が一番短かくて。。。


また明日と言う恋人たちを目にホームに着く。


また今度としかいえない僕たちはすごく暗くて。


君を笑顔で送るつもりだけど毎回できてないよね。


そんなことやっぱりできないよ。。。寂しさはごまかせないよ・・・。


今すぐでも君の手を引いてどこまでも一緒にいきたいよ。


でもそれができなくて。。。それが現実で...


そんな二人に降り出す雪と鳴り出すベルの音。


電車に乗る君はいつものように悲しい顔でまたねとつぶやく。。。


彼女をホームに抱き寄せて、発射する電車。


もう離れない。ずっと一緒にいるから。


僕の胸でうなずく君。そんな僕たちに幸せの雪が降り注ぐ

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歌詞タイトル 幸雪
公開日 2005/11/10
ジャンル 詩(ポエム)
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