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さよならGirl
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作詞 優々 |
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そっと後ろを振り返れば君がいて、
僕にニッコリ笑ってくれた。
このまま時間が止まればいいのに。
時間が止まれば。。。いいのに...
もう話すこともなくなり。
ふと気づけば冬になっていた。
君と僕の境界線が深まっていく。
このままでいいのかと自分に言い聞かせ、
悲しみがスィンクする中で僕はまだ君を好きでいる。
生徒の行き交う廊下で君と出くわす。
かける言葉もなく二人を引き裂く鐘が鳴る。
もうきらめるしかないなと
自分に言い聞かせて今を生きる。
君と寄り添ったベンチに腰掛けて
思い出にひたるよ。
あのまま時間が止まれば、何がいけなかったのだろう。
どこで歯車が狂ったの?込み上げる涙は止まらない
そんな僕そっと抱きしめてくれた。あの時。
僕は忘れれない。君との時計が止まって。
普通の日々が動き始めた。
もう泣けないてなれないね。
さよならGirl
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