人気投票
/
投票 1 件
冬の雫
作詞 優々
冬空を眺めて、そっと雫をこぼす君。
僕は何もいえずに一緒にいるだけ。
それが君にできる最善のことだから。
あのことは静かに忘れていいよ・・・
僕がしっかりおぼえてるから。
君の不安や悲しさなんかは僕と半分にして、
君の嬉しさ楽しさは僕と倍にしえていこう。
冬空に今ある気持ち、雫をを全て打ち上げよう。
春には新しい気持ちでがんばっていこうね。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
冬の雫 (作詞:優々)
歌詞タイトル
冬の雫
公開日
2005/11/10
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
優々さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー