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狂死
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作詞 桃屋 |
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望む季節はすぎて花は全て枯れて 揺れる思いはなにも変わらない
君を思うだけ
小さい陰口はただのまやかし
消え去る思いは今もある
君は笑ってくれるよ
暗黒のメロディーが鳴り響く 小さく呟く天使たち
懐かしい日々を思い出して 今の後悔を思う
喜びなどくだらないと思って そんなのいらないと
いつも思っていた
今も忘れないあのころのこと だけど君は
どこへいってんだろう
あの気持ちわからないあの日のことも忘れない
今でも悲しみの扉開きっぱなし
悲しみはずっと続いているんだ
本当は悲しみなんてなくしてほしいのに
悲しみよ消えて欲しいだけれど
なかなかゆうこと聞いてくれない
あの日のときから君はどこへ
いってるのだろうか
小さく嘆くことは意味ない ただ身を滅ぼすだけだ
無駄なことはしないで
暗闇のメロディーが鳴り響き
邪魔をしていく悪魔たち
後悔しすぎてとても自分は とても今も悲しいよ
友達などくだらないと思って そんなのいらないと
いつも思ってたのに
今ではとても後悔しててずっと
あのころの悲しみ思い出してしまうよ
あの気持ちわからないあの日のことも忘れない
今でも後悔の繰り返しばっかり
後悔はずっと続いているんだ
本当は後悔なんてなくしてほしいのに
後悔よ消えて欲しいだけど
なかなかみんな認めてくれない
あの日のときから君はなにを
しているんだろうか
喜びなどくだらないと思って
そんなのいらないと
いつも思っていた
今も忘れないあのころのこと
だけど君はどこへいってんだろう
あの気持ちわからないあの日のことも忘れない
今でも悲しみの扉開きっぱなし
悲しみはずっと続いているんだ
本当は悲しみなんてなくしてほしいのに
悲しみよ消えて欲しいだけれど
なかなかゆうことを聞いてくれない
あの日のときから君はどこへいってのだろうか
後悔よ消えて欲しいだけど
なかなかみんな認めてくれない
あの日のときから君はなにをしているんだろうか
笑いがない日々が続いて
友の大切さを知った自分は後悔しているんだ
あの日のときから君はどこへ
消えてしまったのだろうか
君よどうか笑ってください・・・・
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