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○●最後の花火●○
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作詞 ☆東西南北☆ |
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星が光る今ゎたしゎ一人
あの時隣にいたきみわ
もういない
返事がかえってこなくなって
少しずつ気づき始めてた
君の気持ちが
もう私のところにないこと
でも君にゎ聞けなかった
離ればなれに
なるのが怖くて
目も合わせられないまま
月日ゎ流れて
君の気持ちゎ
遠くなるばかり
ゎたしゎこんなに好きなのに
どうして今ここに
きみわいないの
きれいにあがる花火を
どうして
私ゎ一人で見ているの
また悲しい思い出が
ひとつ増えた
最後の花火と同時に
私の頬に
きらりと光る
大きな粒が流れる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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