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‡Forbidden love*
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| 作詞 高橋 響 |
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こんなコト誰が予想しただろう きっと神の悪戯
どうして君なんだ こんなコト信じられなかった
何度も考えて悩んだ 自分に嘘付く余裕もない
もし僕が『女』だったなら どれ程ラクだっただろう
こんなコト臆病な僕には 打ち明ける自信もなくて
でも、君にはわかってほしい･･･。
どんな時でも笑い合って ふざけあったりした そんな他愛も無いコトが いつか消えうせる
戸惑って自分を見失っても これは真実なんだ
こんなコト 恋愛には関係ないって思いたい
"I come to like a man" 罪を犯してしまった
君にとって僕は ただの友達なのかな？
『嫌われたくない･･』と 切に願った
君はきっと僕の気持ちなんて 知るはずもなくて
僕は奈落の底に居るような 孤独な世界で佇んでる
涙なんて見せちゃいけないｹﾄﾞ 差し出す光を受ける
ｺﾉ願いを叶える予知は見つかるのか もう動けない
何かと付きまとう影に
法律は変化を見せるだろうか
ただ、君が好きなだけなんだ･･･。
この関係を壊す位なら 今に満足でもしようか
それでも想いは強くなって 君の姿追っている
『女』が羨ましいと 何度思ったコトだろう
照れくさくて君を避けたりした自分に さようなら
『好き』というたった一言が 君だからこそ言えない
時が流れる瞬間に ちっぽけな自分映し出す
『君が君だから好きなんだ･･』と 今すぐ届けたい
この大きな壁を越える程の 勇気もなくて
それでも この先のコトを夢見てる
どんなに逃げても
僕の中から君を失くす事はできない
ココまで来てしまった僕は
今更他の人なんて愛せない
君の心を覗くｺﾄができたなら いつでも解かり合える
意識してる自分は 一体ﾄﾞｺへ向かえばイイのだろう
でも誰よりも絆は強いって 信じてる･･･。
君との出会いは絶対運命だから
何かを導き出せるだろう
この想いは僕だけのtreasure
Storyは歩き出すfuture
もう迷う夜は来ない
だからまた笑顔で君に会いたい
『片想い』のmoment
誇りに想い涙が染みる感情
いつかこの想いを伝えられるだろうか
自信が欲しい
そして僕は行くんだ 『禁断の花園』へ・・･･･・†
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