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傍に居たのが君でよかった
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作詞 雨童子 |
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全てが終ってしまったと感じてた
全てがなくなってもいいと感じてた
それでも
一筋の光求めて
歩みだした僕は
なんなのだろう?
お前は歩みだせるから
お前はきっと変われるから
そんな言葉聞きたくなくて
閉じた耳は頑なに開く事を拒否した
それでも
優しい言葉が
どうしても欲しくて
もう一度何かを求めた
傍に居た存在
消えてしまった存在
残ったものは少なかったけど
意外と背負うものなくしたほうが
いいのかもしれない
傍に居る存在
求め続けた存在
この両手で数えられるくらいしか
もう残ってはいないけれど
君が支えてくれた
それだけで 一筋の光にかわる
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