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傍に居たのが君でよかった
作詞 雨童子
全てが終ってしまったと感じてた
全てがなくなってもいいと感じてた

それでも
一筋の光求めて
歩みだした僕は
なんなのだろう?

お前は歩みだせるから
お前はきっと変われるから

そんな言葉聞きたくなくて
閉じた耳は頑なに開く事を拒否した

それでも
優しい言葉が
どうしても欲しくて
もう一度何かを求めた

傍に居た存在
消えてしまった存在
残ったものは少なかったけど
意外と背負うものなくしたほうが
いいのかもしれない

傍に居る存在
求め続けた存在
この両手で数えられるくらいしか
もう残ってはいないけれど
君が支えてくれた
それだけで 一筋の光にかわる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 傍に居たのが君でよかった
公開日 2005/11/05
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ここででてくる君ってのは、友達です。一番大切な人を失った時、誰よりも支えてくれたのが、友達でした。「なによりも、大切にしたい」そう感じた一瞬です
雨童子さんの情報
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