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秋の終わり
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作詞 m-n |
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恋愛なんて誰とでも出来るもので
特別な意味なんて考えてなかったよ
あなたといるのも、ごく当たり前の行為で
そんな「当然」の中に二人はあると思ってた
去年の今頃も一昨年の今頃も
きっと私はあなたを想ってた
今もあなたのことしか考えられないよ
でも、あなたは私の中の誰かしか見てなかったの
向き合ってる時も 手を繋いだ時も
私の道はあなた中心に進んでて
あなたなしなんて絶対有り得なかった
つまりは私はあなたの一部みたいなもので
去年の今頃も一昨年の今頃も
きっと私はあなたを想ってた
今もあなたのことしか考えられないよ
あなたにとっては全部どうでも良かったみたい
くだらない愛だとか、すぐ終わる恋だとか
そんなの関係ないって否定出来なかった。
去年の今頃も一昨年の今頃も
きっと私はあなたを想ってた
今もあなたのことしか考えられないよ
でも「さようなら」としか言えないよね
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