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Greatest Sun
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作詞 MISAYA |
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ずっと一人だった 誰かを呼び続けてた
空に昇る太陽を 何度見上げただろう
今年の冬の風は 少し寒く感じる
今日も誰にも会えずに 暗い夜を迎える
ただ長い間 一人きりの夜を越えてきた
何ひとつ無いこの場所で ずっと叫んでた
「誰か」に届くまで 「誰か」を呼んでた
出会った太陽は なんか居心地良くて
いつまでも一緒にいたい 何故か涙こぼれる
きらきらの光がいつも 俺を包むから
ずっと俺だけの太陽 何より誰より
やっと見つけられた 誰かのデカイ優しさ
何度も繰り返すんだ 俺の太陽と日々を
ただ笑えてるから 何かに心動かされて
ひたすらなほど安らげる ずっといつの日も
目が覚めればそこに 今日も太陽がいる
降り注ぐ光 なんかあったかいから
いつまでも一緒にいたい 何故か笑顔になる
限りなく続く道でも 今は幸せで
ずっと俺だけの太陽 誰よりも側に。
ずっと俺だけの太陽 何より誰より
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