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鳥の声
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作詞 135 |
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無意識に進んだ 夢の途中
君に逢った あの時逢ったままで
時の短さを感じたんだ
また眠りにはいる途中に
君がいると 困る 困る
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この時の奥にあるガイスト
大きく物音たて もう少しで
カーテンの隙間から日差しが差す
次こそ目覚めの時
・
築かせた声に
何処まで手を伸ばせるかな??
夢はいつもより激しくて
いつもより凄くて
貴方を思う事忘れてた・・・
今こそ目覚めの時それを築かせたのは
外から聞こえるたくさんの鳥の声だった
・
鐘の音響き渡る
花が散って 雨よりも零れる甘い思い
この時の奥にあるガイスト
大きく物音たて もう少しで
カーテンの隙間から日差しが差す
次こそ目覚めの時
・
砂嵐に巻き込まれても
愛は消えない それより大きいから
ほら聞こえる 鳥の声
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