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white road
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作詞 C\'Graphy |
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不思議な白い粉が降り注ぐ
冷たさを身に感じる この街
絶え間なく降り続けて
地面を白く染めてゆく
2人はやがて抱き合って
互いの愛を知り合う ここで
吐息が白く浮んでく
暖かな気持ち 受けて
降り注ぐ白い粉を浴び続ける
凍えそうな風が運んでくる
小さな粒状の光は輝いて
結ばれてからも同じで
見つめ合う事 辞めずに
白く染まった日には
必ず貴方がやってくる
白銀の風を纏い接勿をして
空高く舞い上がる程強く
凍り付いて離れずに
消えない傷跡に沿って
指を進ませるたびに
思い出されてしまう
あの冷たさのすべてを
また
降り注ぐ白い粉を浴び続けて
凍えそうな風で運ばれる
小さな粒状の光達
白銀の風を纏い接勿をした
空高く舞い上がる気持ちは
次の冬を待っている 永遠に
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