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洛陽
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作詞 鶚 |
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どこまで行くの
あては無いのだけれども
流されるままじゃ駄目だって分かるけど
私はあなたの色に染まりたい
離さないでいて
いつも隣の関係
素敵だけどいつ壊れてしまいそうで
西日は落ちて闇色
いくら待てども扉は開かない
雨は降れどもいつかは晴れてしまう
いっそのこと流して欲しい
あなたへの思いを
思い出せば出すほどに辛くなる
指を絡めて気持ちを忘れさせて
眩しいほどの光に目覚めた
我が侭言わして「逢いたい」
流されるままじゃ駄目だって分かるけど
この関係を壊せないでいるの
離さないで
愛していて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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