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空っぽだった宝石箱
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作詞 パアル |
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空っぽだった宝石箱に
今 たくさんの愛を入れるよ
ずいぶん貯まっていた
想う気持ち 水玉模様
待たせてごめんね?
やっと あなたの胸の中で息吸える
これからはもう
絶対 離れたり 悲しませたりしないよ
冬の譲れない特権
理由なく あなたと近づける
手を繋いでぬくもりを感じ 止まったような
時に感謝して
あなた以外なんて居なくたっていい
見つめた目の前や横に あなたが居るなら
大好きだよ。
ちょっと上みたら 雲で隠された星々
手でかき分けて 晴らしてあげたいよ
辛いことはいくらでも起こる
でも 幸せなことは二人で起こせる。
冬の譲れない特権ね
ワケなくポケットに手入れて
くだらないおしゃべりで白い息がほら
優しく二人もあっためる
あなた以外なんて見えなくたっていい
あなたを見つめる目があれば
いつも 隣で笑っていてね?
大好きだよ。
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