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あなたと会えたなら
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作詞 ダヴ |
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いつか見た君との景色 相変わらずに綺麗だ
でも君は僕の隣にいない 気づいたらそうだった
踏みしめる落ち葉の音は 僕を慰めてるにも思えた
悲しい涙は流したくないね
風が吹いたらとても冷たい
またあなたと会えたなら またこの景色を見たいと思うでしょう
またあなたと会えたなら きっと「好き」と言えるでしょう
よく話したねこのベンチで 相変わらずそのままだ
でももう君と二人で話せない 気づくのが遅かった
止まない冷たい風さえ 僕を慰めてにも思えた
悲しい涙は流したくないね
とめどなく流れてくるから
またあなたと会えたなら ずっと君といたいと願うだろう
またあなたと会えたなら 僕は涙を流すでしょう
あんなに好きだったのに 一緒にいたかったのに
なんで好きと言えずに僕は ただ君を待ってるんだろう
会いたいよ でも会えないよ 僕は今孤独のなかを生きている
思い出したくない思い出も浮かび上がっている
心の中で君はずっと笑ってる・・・
またあなたと会えたなら ずっと君といたいと願うだろう
またあなたと会えたなら きっと「好き」と言えるでしょう・・・
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