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君が笑ってくれたあの日のことは永遠に忘れないから
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作詞 M@cky |
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君が笑ってくれたあの日のことは
永遠に忘れないから
君があまりにも素顔を出さなくていつも顔は伏せたままで
それは僕だってずっと言い出せなくて遠くで君を見つめていた
大事なことがだんだん失くなってしまうのは
この腕が この声が 何かに怯えてるから?
君が笑ってくれたあの日のことは
永遠に忘れないから
どうか分かってほしい どれ程までに
君を想ってるのかを
そして幾度目か季節は過ぎていくけれど君は褪せないまま
空を飛べそうな翼も朽ち果てて今は隅で小さくなって
あんなに優しい瞳をした君は煌めいていて
もう残像か 現実か こんなに怯えてるのは
いつかありのままの自分になって
どちらかが歩き出すまで
諦めないでほしい 運命の糸は
決して途切れはしないから
走り出した愛の旋律も
時間と共に加速して
大事なことがだんだん失くなってしまうのは
この腕が この声が 何かに怯えてるから?
君が笑ってくれたあの日のことは
永遠に忘れないから
どうか分かってほしい どれ程までに
君を想ってるのかを
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