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いつだって僕は
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作詞 みい |
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夜道に通る君の家は いつも僕に笑顔をわけてくれる
一時の青春はそれだけで あとは空回りばかり
上手くいかない現実も 悲しみを越えて涙する時も
君を思い出せばただそれだけで 何もかも安らぐ
確かに遠くなったこの距離は 戻ることもなく
ただひたすら 君に又会える日を考える
優しくて大好きだった 君のその温もりも
悲しくて切なくなった 消えない痛みいつまでも
君との思い出のメロディー 久しぶりに聞いてみる
幸せそうだった私達 だけど傷ついてばかり
それでも傷つかないフリして それでも幸せ装ってたって
不器用だらけだったけど それでも前に進んでた
振り返ればいつも君が笑ってくれた あの時の様に
今もずっと ずっとそうあって欲しかった
儚くて散っていった 君の姿をみてただ
「ありがとう」伝えたくて 伝えられないまま去った
さよならは言わないと 君の目はそう語っていた
だけどそれが私にとって 喜びが痛みと変わっていた
優しくて大好きだった 君のその温もりも
悲しくて切なくなった 消えない痛みいつまでも
lalala... 「ありがとう」伝えたくて
lalala... いつだって僕は君を想う
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